武豊騎手=栗東・フリー=は7月12日、1番人気のヒミノエトワール(牝4歳、栗東・宮地貴稔厩舎、父パイロ)に騎乗した函館7R・3歳上1勝クラス(ダート1700メートル)で1着になり、JRA、地方、海外を含めた通算5000勝を達成した。

 自身のオフィシャルサイトで明かした国内外の勝利数で、4998勝として迎えた今週。

11日の函館10R・HTB杯(3歳上2勝クラス、芝1200メートル)のアスクケンタッキー(牡3歳、栗東・藤原英昭厩舎、父グッドマジック)で逃げ切って“マジック1”とし、この日を迎えていた。

 勝ち数の内訳はJRA4669勝、地方212勝、海外119勝(達成時)で、JRA生え抜きジョッキーとしては最多勝記録となっている。

 矢作芳人調教師(函館9Rでコンビを組んだテルヒコウは2着)「俺も散々、成し遂げてきたけど、あの人は全てにおいて別格です。あのような数字を調べてやってきたというのは値打ちがある。どんな1勝でも1勝は1勝。JRA1000勝といっても(自身は12日函館2Rの勝利でJRA通算968勝)フォーエバーヤングの(海外での)勝利は入らない。そういった意味でもそういう記録は大事にしてほしい」

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