バレーボール▽女子ネーションズリーグ(NL) 1次リーグ第3週大阪大会 日本 ― ポーランド(12日、Asueアリーナ大阪)

 1次L最終戦で、決勝大会進出へ圏外8位の日本は、圏内7位のポーランドと直接対決する。午後7時20分開始予定。

開催国と成績上位7チームが優勝を争う決勝大会(22日開幕、中国・マカオ)に向け、勝った方が1次L突破し、負ければ敗退となる。日本は6大会連続の突破を目指す。

 五輪2大会銅メダル(1964年、68年)の古豪・ポーランドとは、通算35勝21敗で勝ち越す。だが、24年パリ五輪では1次L初戦で当たり、1―3で黒星。昨季、フェルハト・アクバシュ監督が就任後も昨年のNL3位決定戦で1―3で敗れ、涙をのんできた。

 ポーランドは203センチのオポジット、マグダレナ・スティシャクらを中心とした高さが脅威。リベロ福留慧美は「オポジットの選手がエースになってくると思うので、その選手をどう止めるか」と見据えた。

 アクバシュ監督は、ポーランドを「バランスのいいチーム。ベンチの選手も力がある」と相手を警戒しつつ、自分たちにフォーカスした。今大会は主力を固めて戦ってきた。11日のトルコ戦でチーム最多27得点を挙げた和田由紀子(ブストアルシツィオ)は今大会11試合で全セットに先発。主将の石川真佑(エジザジュバシュ)も第2週のドミニカ共和国戦以外はほぼフル出場。

指揮官は「リカバリーが最優先になる」と語っている。

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