テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」は13日、関東地方で14日から厳しい暑さが予想され、熱中症の搬送車が急増すると見込まれていることを受け、涼しい日が続いた後に急に暑くなった時に増える「ノーマーク熱中症」を特集した。

 スタジオでは「ノーマーク熱中症」を「暑熱順化の不足」にプラスして「涼しい日が続いたことでの熱中症への警戒の薄さ」と紹介した。

専門家がスタジオにゲスト出演し「ノーマーク熱中症」について原因、対策などを解説した。

 その中で司会の羽鳥慎一アナウンサーが「そして早速、玉川さんも体験をしました」とコメンテーターで元テレビ朝日社員の玉川徹氏が熱中症となったことをパネルで紹介した。

 羽鳥アナは「玉川さん、ウォーキングをするんです。ただちゃんと、まあ曇り空とかそういうのを気にしてやるんですけども。7月4日ウォーキングしました。この時も、涼しいとまでは言わないですけど、27・6度。猛烈に暑くはないんだけれども歩いてたら頭痛した…熱中症なのかなというふうに思って」と紹介し「ここがさすが玉川さんですね。コンビニ入って経口補水液を飲んで、座って休憩するというですね、ちゃんと対応する」と伝えた。

 これに玉川氏は「もう完全にね、油断したんですよ。曇りだったし。で、気温も27度ぐらいだったから。別に30度とかじゃないですよ。

もちろん、半袖で短パンだったし。で、汗も十分これで出るだろうと」と振り返り「15分ぐらい歩いてたら僕あんまり頭痛ってならないタイプなんだけど、ちょっとね、軽く頭痛がしてきたんですよね。それで、少しフラフラする感じもあって、もしかして?と思ってすぐに経口補水液を買って、20分ぐらい日陰でベンチで座ってたらだいぶ良くなったんで。で、その後も歩かないでタクシー乗って帰ってきました」と明かした。

 この対応を「大丈夫ですか?」と専門家に質問。専門家は「多分、この経口補水液を買って飲んだっていうところは、多分熱中症をすでに疑ってるんだと思うんですね。軽症の熱中症の場合、非常に症状が出てすぐですので。手をちゃんと打てばですね、熱中症ってすぐ良くなる」と解説し「体を冷やす、水分を取る、休む。まあ玉川さん、そのうち、まあ、ほとんど3つともやってると思うんですね。手が打てたからすぐ良くなって、その後、症状が出ない。まあ感染症とか別の病気との違いはここなんですよね。ですから、良くなるっていうことは、かえってこれが熱中症だったということになりますけれども」と指摘していた。

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