大相撲名古屋場所2日目(13日・IGアリーナ)

 新入幕の西前頭15枚目・一意(かずま、木瀬)が同16枚目・朝紅龍(高砂)を寄り切り、初白星を挙げた。日大出身の24歳は「前に出て取れたので良かった。

相手を動かさないようにした。どこで勝ってもうれしい」と素直に喜んだ。

 初日は大青山(荒汐)との新入幕対決に敗れた。師匠の木瀬親方(元幕内・肥後ノ海)からは「気負わず自分の相撲を取れ」と檄を飛ばされたという。「昨日は昨日。今日は今日」と切り替え、獲得した懸賞金は「勝ったら一番最初は師匠に渡すと決めていたので。師匠に持っていきます」と明かした。

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