スペイン代表(FIFAランキング2位)のラミン・ヤマルが13日、準決勝のフランス戦(同3位、14日・ダラス)に向けた前日会見に出席した。この日19歳の誕生日を迎えたヤマルは、フランスとのビッグマッチに向け「プレッシャーは一切感じていません。

できる限りチームをサポートし、自分が全力を尽くしていればプレッシャーを感じることはありません」と言い切った。

 準々決勝のモロッコ戦後、24年欧州選手権準決勝で勝利したフランスと、W杯での再戦が決まった際に「フランスが恐れるべきチームがあるなら、それはスペインだ」と発言したヤマル。その言葉はフランスに対する挑発、とも受け止められたが「メディアのことはよくわかっています。誤解されたわけでもありません。私は、フランスを恐れているか、と聞かれて、いいえ、と答えました。なぜなら、私たちは、誰のことも恐れていないからです。これがフットボール、それだけのことです」と話した。

 23年に16歳で代表デビューを果たし、すでにバルセロナのエースとしてビッグマッチを数多く経験してきたヤマル。それでもこの試合を「最も重要な試合。これまでプレーする中で、一番大きな試合です。人生で最も重要な一戦になるでしょう」と強調し、明日の試合を見据えた。

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