◆第108回全国高校野球選手権千葉大会 ▽3回戦 東京学館浦安12―5検見川=8回コールド=(14日・ZOZOマリンスタジアム)

 今春県準Vの東京学館浦安が8回コールドで検見川を下し、4回戦に進出した。

 2点を先制された直後の初回。

「3番・右翼」の中道一騎外野手(3年)が右前への適時安打を放ち、反撃ののろしを上げた。二盗に成功後、犠飛で三塁に進み、次の犠飛で生還。逆転となる3点目のホームを踏んだ。続く2回の第2打席も中前へ二塁打を放つなど、4打数4安打3打点の大活躍。二盗も2回成功させ、勝利に大きく貢献した。

 つなぎの打線で得点を積み上げた。中道は「(初回の)点数の取り方が、2連続犠牲フライでの得点だった。自分たちの得点パターンで野球ができたことが大きい」と充実の表情。「いい流れで来ている。次の試合もピッチャーをしっかり援護して楽に投げさせてあげたい」と意気込んだ。

 次戦は18日に東邦大東邦と戦う。

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