バドミントン ▽ジャパン・オープン 第1日(14日、東京体育館)

 女子シングルス1回戦で、世界ランキング9位で24年の全日本選手権覇者、宮崎友花(ACT SAIKYO)は、同ランキング5位の韓悦(中国)に10―21、12―21の0―2で敗れた。

 第1ゲーム(G)の最初の得点こそ取ったが、6連続失点するなど流れに乗れず10―21で落とした。

後がなくなった第2Gは0―4の劣勢からしぶとく食らいついて、一気に4連続得点で同点に。一時は2点差をつける場面もあったが、最後は地力で勝る相手に対し、ミスも出るなどして突き放された。宮崎は「動きの部分で悪い部分はあんまりなかったんですが…。2ゲーム目はクロス球を意識しつつ、コートが変わってシャトルの飛び方が少し変わるんで意識しつつ、2ゲーム目の方が後ろを使いやすいコートだったので、後ろをしっかり使って動かせればと思ったですが」と悔しそうに振り返った。

 大会前にショートヘアにパーマをかけた新ヘアにイメチェン。その姿で大会に出場したが、結果にはつながらなかった。昨年も2回戦負けで「あんまり日本の大会で結果を出したくてもいい結果が出なくて、苦い思い出なので少し怖がってしまったのかな」と振り返る。

 今後も中国オープンなど試合は続く。「コンディションが悪い訳ではないのに動けなかったことをしっかり見直していきたい」と話した。

 14日は目標にしている28年ロサンゼルス五輪開幕のちょうど2年前。直前の合宿中には「目指しているそこ何ですけど、まだまだ勝つために必要なことはたくさんあると思う。でも、2年あったらどうなるかも全然分からないですし。

半年、1年とかでがらっと変われるかもしれない。とりあえず2年見据えるだけでなく、今年いっぱい21年、来年から15点になるので目の前の試合に集中していきたい」と話していたように、世界での経験を糧にして、目標の舞台を目指していく。

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