今年1月の第102回箱根駅伝で大会史上初となる同一チーム2度目の3連覇(計9度目)の優勝を飾った青学大の原晋監督(59)が14日、右足首を骨折したため入院していた広島市内の病院を退院し、約1か月ぶりに東京・町田市の選手寮に戻った。

 原監督は6月16日に出身地の広島県内でRCC中国放送のテレビ番組「原晋の県人ことば駅伝」のロケ中に自転車で転倒。

右足首3か所を骨折する大ケガを負った。その後、広島市内の病院で修復手術を受け、約1か月の入院生活を送っていた。この日、自身のSNSで「広島大学病院のスキルの高さに驚きの連続でした。松葉杖なし歩行まであと数週間しっかりリハビリします!」と病院名を挙げて感謝し、今後もリハビリに励むことを記した。

 エレベーターが設置されていない選手寮に戻った原監督は「階段には十分に気をつけなければいけませんね。絶対に転ばないように」と明るく話した。

 選手と約1か月ぶりに対面。原監督が約1か月も不在だったが「チームは順調です」と自信を持って語った。

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