◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(18日、北海道立総合体育センター 北海きたえーる)観衆2555

 新日本プロレスは18日、札幌市の北海道立総合体育センター 北海きたえーるで「G1 CLIMAX 36」を開催した。

 11日のシカゴで開幕し国内初戦となった大会。

メインイベントでIWGPヘビー級王者・辻陽太が後藤洋央紀と対戦。激闘となった一戦は、後藤が22分35秒、後藤革命で辻を沈め開幕2連勝を飾った。

 試合後、後藤はG1を制覇し「もう一度、お前の前に立ってやる! 覚悟はいいか!?」とアピール。47歳はバックステージでも「言っただろ。年齢なんて、関係ねえんだよ。この『G1』、気持ちの強い方が勝つんだ。俺も、先輩方がね、引退されていくなかで、長い時間が用意されているとは、思ってないんだよ。この一戦一戦が、俺にとって、ホントに重要なものになってくる。いいか、俺の最後の快挙になるかも知れない。この『G1 CLIMAX』最年長優勝。そしてまだ、全勝優勝の可能性も残ってるよな。最後まで、目を離すなよ。

“後藤革命”は、この『G1』を機に、また始まるぞ」と08年大会以来の制覇を誓った。

 敗れた辻は「後藤、言い訳はしねぇ。アンタの勝ち

だ。アンタの覚悟が上回ったんだ」とうめいた。

 ◆7・18札幌全成績

 ▼第1試合 20分1本勝負

松本達哉、〇ウルフアロン(5分14秒 逆エビ固め)中原大誠●、矢野通

 ▼第2試合 20分1本勝負

ディック東郷、〇成田蓮(6分34秒 マジックキラー→体固め)ゼイン・ジェイ●、カラム・ニューマン

 ▼第3試合 20分1本勝負

〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(7分56秒 デスバレーボム→体固め)安田優虎●、上村優也

 ▼第4試合 『G1 CLIMAX 36』Bブロック公式戦 30分1本勝負

〇ドリラ・モロニー(2勝=4点)(15分46秒 ドリラキラー→片エビ固め)ゲイブ・キッド(1勝1敗=2点)

 ▼第5試合 同Aブロック公式戦 30分1本勝負

〇グレート‐O‐カーン(1勝1敗=2点)(11分10秒 リングアウト)SANADA(2敗=0点)

 ▼第6試合 同 30分1本勝負

〇KONOSUKE TAKESHITA(1勝1敗=2点)(8分51秒 レイジングファイヤー→体固め)ジェイク・リー(1勝1敗=2点)

 ▼第7試合 同 30分1本勝負

〇ボルチン・オレッグ(1勝1敗=2点)(15分01秒 レフェリーストップ)Yuto‐Ice(1勝1敗=2点)

 ▼第8試合 同 30分1本勝負

鷹木信悟(1勝1敗=2点)(16分37秒 バーニングドラゴン→体固め)大岩陵平(1勝1敗=2点)

 ▼第9試合 同 30分1本勝負

〇後藤洋央紀(2勝=4点)(22分35秒 後藤革命→片エビ固め)辻陽太(1勝1敗=2点)

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