◆パ・リーグ ソフトバンク―オリックス(21日・みずほペイペイ)

 女優の藤原紀香が、セレモニアルピッチを務めた。9月26日に博多座で開幕する主演舞台「メイジ・ザ・キャッツアイ」の主人公・来生瞳をイメージした舞台衣装の戦闘服姿でマウンドに登場した。

ワインドアップからのノーバウンド投球でスタンドを沸かせた。ガッツポーズして喜び、「人生で初めてキャッチャーのミットに届いて本当にうれしい。この勢いで圧倒的なエンタメを見せたい」と公演への決意を新たにした。

 自身のブログではでは「子どものころから野球好きの父と一緒に野球観戦を楽しみ、自身も小学生の頃には少年野球チームで3番・ファーストを務めていました(笑)。ですから、私にとって球場は特別で、大好きな場所です」と"登板”を心待ちにしていた。ソフトバンクを率いる小久保裕紀監督は同学年だ。

 主演する舞台は、人気漫画「キャッツ♥アイ」の物語を舞台を明治時代に置き換えたオリジナルストーリーで約2年半ぶりの再演ととなる。怪盗キャッツアイの三姉妹の来生瞳役を藤原、来生泪役を高島礼子、来生愛役を剛力彩芽が演じる。博多座を皮切りに、10月に東京・明治座、11月に大阪・新歌舞伎座で上演される。

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