ヤクルトは22日、育成の西舘昂汰投手を支配下登録すると発表した。背番号は14。

 西舘は23年のドラフト1位で専大から入団。右腕からの150キロ超の速球で即戦力として期待されていたが、24年9月に右肘内側側副靱帯再建術(トミージョン手術)を受けたこともあり、育成契約を結んだ。

 25年はリハビリに専念したため登板機会はなかったが、今季は自主トレ時から精力的に投げ込み、ファーム・リーグでは10試合に登板し1勝3敗、防御率5・53を記録している。

 西舘は「支配下契約していただき、大変うれしく思います。ここからが本当のスタートだと思うので、1軍で活躍できるよう精一杯頑張ります」とコメント。20日から1軍の練習に合流しており、25日の広島戦(神宮)での先発が有力視される。

編集部おすすめ