◆米大リーグ レッドソックス6―5オリオールズ(20日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 レッドソックスが20日(日本時間21日)、オリオールズとの接戦を制し、14連勝を飾った。吉田正尚外野手は「5番・DH」でスタメン出場し、第1打席で右前安打を放った。

 ESPN局のパッサン記者のXによると、126年の球団史上2番目で、明日21日(同22日)も勝てば1946年に記録した球団史上最長記録に並ぶという。

 吉田は2回無死一塁でオリオールズ先発右腕バズに対し、高めに3球続けられ、カウント1―2からの4球目、低めに外れるナックルカーブを強振せず一、二塁間を破った。無死一、二塁とチャンスを広げ、1死一、三塁からデュランの犠飛で1―1に追いついた。

 3回2死一塁では良い当たりが一塁正面を突くゴロ。6回無死二塁でも鋭い当たりだったが二塁正面へのゴロだった。5―5の8回1死では空振り三振に倒れた。吉田の打席の直後、6番ダービンが左越え10号ソロを打ち、6―5と勝ち越した。

 レ軍は前日までチーム78年ぶりの13連勝。地区首位レイズを4ゲームスイープした。今季は最大で借金14だったが、貯金2まで回復し、首位まで6ゲーム差に再浮上した。吉田はベンチスタートで出番はなかった。

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