◆米大リーグ ロッキーズ―ナショナルズ(20日、米コロラド州デンバー=クアーズフィールド)

 ロッキーズ・菅野智之投手(36)が20日(日本時間21日)、本拠地・ナショナルズ戦前に自身の「X」(旧ツイッター)でかつて巨人でともにプレーした2人との写真を公開した。

 巨人ファンにとって感慨深い1枚となった写真に収まったのは中心の菅野をナショナルズのマイルズ・マイコラス投手(37)、同じくナショナルズのフォスター・グリフィン投手(30)で挟んだ3ショット。

「ジャイアンツ魂!」とコメントを添えた。マイコラスは15~17年、グリフィンは23~25年にそれぞれ3年ずつ巨人でプレーして先発陣を支えた。

 マイコラスは巨人1年目の15年に13勝、3年目の17年に14勝を挙げて、当時エースだった菅野とともに先発の中心となった。メジャー復帰後は、18年にいきなりカージナルスで18勝を挙げて最多勝。18、22年にはオールスターにも選出され、今季からナショナルズに移籍した。

 グリフィンは、23年から巨人で3年連続6勝。3年目の25年は14登板ながら防御率は1・62という圧巻の成績を残した。メジャーに復帰した今季はすでにリーグ2位の11勝(2敗)。防御率2・68も同7位でオールスターにも出場した。

 菅野は9勝、マイコラスは3勝を挙げ、各チームレギュラーシーズン60試合以上を残しながら、3人ですでに23勝を挙げている3人組。異国の地でも「ジャイアンツ魂」を持って存在感を示している。

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