大相撲 ▽名古屋場所10日目(21日、IGアリーナ)

 東前頭7枚目・琴栄峰(佐渡ケ嶽)が、トップの1敗を守った。西同12枚目・阿炎(錣山)の張って左へずれる立ち合いに素早く反応。

頭を下げたまま相手の懐に潜り込んで、切り返して転がした。「相手の動きを見ながら、立ち合いで踏み込むことができた」と振り返った。

 2日目から9連勝。「番数どうこうではなくて、目の前の一番に集中するだけ」と話し、終盤戦へ向けては「勝っても負けても悔いの残らないように頑張る」と気を引き締めた。

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