作家の岩井志麻子さんが30日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に曜日コメンテーターとして生出演。日本のヤンキー文化について持論を展開する一幕があった。

 この日の「日刊BINKANランキング」のコーナーでは、タレントのMEGUMIが企画した出演者全員がヤンキーというNetflixの恋愛リアリティーショー「ラヴ上等」が大ヒットし、「シーズン2」が8月に配信スタートとなるという記事を紹介した。

 この件に絡め、MCの大島由香里アナウンサーに「なんで、人はこんなにヤンキーにひかれるんでしょう?」と聞かれた岩井さんは「それは日本がなんだかんだ言って豊かで平和な国だからですよ」と即答。

 「だって、ヤンキーって犯罪者ではないじゃないですか。ちょっと、やんちゃな若者たちじゃないですか。やっぱり貧しい国や平和でない国っていうのは子供がいきなりギャングやマフィアになるんですよね」と続けると「コンテンツというかエンタメとして楽しむこともできる。応援するよとか、あの子たち、かわいいところもあるんだよねとか、そんなこともないじゃないですか。いきなり、ギャングやマフィアになられたらね」と問いかけた。

 「絶対、貧しい国、争いばかりの国でこんなリアリティーショーもできない。そもそもヤンキーがいないから。ギャングやマフィアでどんなコンテンツができるんだよ?っていうか、娯楽としてね」と続けると「ヤンキーは、まだまだ日本も捨てたもんじゃないっていうか。それがみんな分かるから温かい目で見れるんですよ。ギャングやマフィアを温かい目で見られるか?って」と話していた。

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