3人組バンド「Mrs.GREEN APPLE」が30日、都内で行われた映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」(31日日米同時公開、デスティン・ダニエル・クレットン監督)のジャパンプレミアに登場した。

 日本版主題歌「Brand New」を手掛けた大森元貴は「スパイダーマンが小さい頃から大好きだからこそ、その愛情をこの1曲に注ごうと思った。

本当に愛情を込めて作った楽曲なので、映画館で流れるうれしさはありつつも、ドキドキもある」と心境を告白。「でも、今作のディテールをちゃんと私たちなりに書いたと思うし、皆さんに届くことが嬉しい」と胸を張った。

 27日(日本時間28日)には、米・ロサンゼルスで行われたワールドプレミアにも参加。大森は「みんな盛り上がっていて、スパイダーマン愛に満ちている空間でした」と回想した。同シリーズの魅力について藤澤涼架は「ヒーローなんだけど、抱えているものが共感できたり、自分の日常とリンクする」と語り、若井滉斗は「強いだけじゃなくて、僕たちと同じように葛藤を抱えながらも世界を救っていく力強さを見ると力をもらえます」と熱弁した。

 今作は、全ての人々の記憶から“自分”の存在を消した孤独な世界で、スパイダーマンが新たなる脅威に対峙(たいじ)して行く物語となっている。

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