◆全国高校総体サッカー▽準決勝 静岡学園1―0大津(31日、Jヴィレッジスタジアム)

 準決勝が行われ、静岡学園が大津(熊本)を1―0で破り、準優勝だった2011年以来、15年ぶりに決勝に進んだ。

 前半、静学は大津にボールを回され、こぼれ球も拾われてピンチの連続。

それでも身長174センチのGK田辺匠真(3年)が好セーブを連発して0―0でしのいだ。

 迎えた後半6分、途中出場のMF安永龍生(3年)が左サイドからクロスを上げると、エースFW坂本健悟(3年)がGKと競りながら頭で、2戦連発となる先制点を奪った。

 その後もチャンスを作り、守備も粘り強く相手攻撃陣を封じ、リードを守り抜いた。「選手がよく頑張った」と川口修監督。初優勝を懸けた決勝戦は8月1日に行われる。

編集部おすすめ