「ものまね四天王」として知られる清水アキラ(72)の三男でタレントの清水良太郎(しみず・りょうたろう)さんが死去した。37歳。
清水アキラが「清水アキラより皆様へ」と題した文章を掲載。「この度、私の大切な息子、清水良太郎が亡くなりました。あまりにも突然のことで、今はまだ私自身もこの現状を受け止めることができておりません」と息子の死去を伝えた。
「良太郎を支えてくださったファンの皆様、仕事でお世話になった方々、関わってくださったすべての方に心より感謝申し上げます。今は家族にとってあまりに辛く、悲しい時間が続いております。どうか今しばらく、私たち家族に良太郎を偲ぶ時間を与えていただければ幸いです」と呼びかけた。
今年6月には「爆笑!親子ものまねコンサート」で親子共演していた。アキラは「親子でコンサートをさせていただき、良太郎の歌声を聴くのが何よりの幸せでした。思いやりがあって、とても優しい子でした。元気が一番の親孝行と思っておりましたが無念でなりません。良太郎の分まで長生きしようと思っております」と悲痛な胸の内を明かした。
関係者によると、1日に良太郎さんに連絡が取れなかったことから関係者が都内の自宅に向かったところ、午後9時過ぎに倒れているところを発見。現場の状況などから自殺とみられる。父・アキラの事務所はスポーツ報知の取材に対し、「亡くなったことは事実です」とした。葬儀の日程などは未定だという。
2006年、「功名が辻」で俳優としてデビューすると、11年からは父と同じものまねタレントとしての活動も開始した。17年には覚せい剤取締法違反(使用)の罪に問われ、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。24年頃から徐々に芸能活動を再開。今年6月には「爆笑!親子ものまねコンサート」で父と共演していた。
私生活では、16年に一般女性と結婚し、同年に第1子の女児が誕生していた。
【以下全文】
清水アキラより皆様へ
皆様へ
この度、私の大切な息子、清水良太郎が亡くなりました。あまりにも突然のことで、今はまだ私自身もこの現状を受け止めることができておりません。
良太郎を支えてくださったファンの皆様、仕事でお世話になった方々、関わってくださったすべての方に心より感謝申し上げます。
親子でコンサートをさせていただき、良太郎の歌声を聴くのが何よりの幸せでした。思いやりがあって、とても優しい子でした。元気が一番の親孝行と思っておりましたが無念でなりません。良太郎の分まで長生きしようと思っております。
2026年8月2日 清水アキラ
《相談窓口》
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▼いのちの電話
(0570)783556(午前10~午後10時)
(0120)783556(午後4~9時、毎月10日は午前8時~翌日午前8時)
▼こころの健康相談統一ダイヤル
(0570)064556(対応の曜日・時間は都道府県により異なる)
▼よりそいホットライン
(0120)279338(24時間対応)

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