2日に放送されたTBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜・後9時)第12話の視聴率が16・4%(関東地方の世帯視聴率、ビデオリサーチ調べ)だったことが3日、分かった。先週放送の18・8%には及ばなかったが、いずれも10%後半を超え高視聴率は続いている。

 23年7月期の続編として、先月26日から第2シーズンが開始した。第1シーズンを超えた大規模な海外ロケなど壮大なスケールで展開。登場人物間の敵か味方か分からなかった関係が徐々に明らかにされるも、ハラハラドキドキする展開が続きネットでは考察合戦が続いている。

 第12話では、乃木(堺雅人)がノゴーン・ベキ(役所広司)の脱走を手引きした犯人に浮上した元公安・新庄(竜星涼)を追うため、アリ(山中崇)、太田(花岡すみれ)の情報を手掛かりにキプロスからタイへ。共にタイに向かったドラム(富栄ドラム)が日本人は日本食を好むというデータをもとに、納豆を購入した人を追跡し、新庄の家を特定。乃木らが向かうと、途中で乃木の勤務先・丸菱商事の長野専務(小日向文世)に遭遇する―。

 第2シーズン初回(7月26日放送)は視聴率で26年に放送された民放、NHK全ドラマでトップの18・8%。TVerでも放送から1週間(7月26日~8月2日)の2日時点で786万回で全番組における単一エピソード歴代最高記録を更新した。

 ◆これまでの視聴率推移(数字は関東地区の世帯視聴率、ビデオリサーチ調べ)

第1話  11・5%

第2話  11・9%

第3話  13・8%

第4話  13・4%

第5話  14・2%

第6話  14・3%

第7話  14・1%

第8話  14・9%

第9話  14・9%

第10話 19・6%

第11話 18・8%

第12話 16・4%

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