◆米大リーグ レッドソックス―ホワイトソックス(6日、米マサチューセッツ州ボストン=フェンウェイパーク)

 レッドソックスの吉田正尚外野手(33)が6日(日本時間7日)、本拠のホワイトソックス戦に「5番・DH」でスタメン出場し、2試合ぶりのマルチ安打と打点をマークした。

 吉田は2回の第1打席は空振り三振。

7連勝中のレ軍は0―4の3回にウォンの2ランで反撃開始。2―5の4回には1死一塁で吉田が打席に入り、移籍加入初戦のホ軍先発右腕カスティジョから逆方向へ痛烈な当たりを放った。本来なら遊撃方向への打球は、シフトしていた三塁バルガスを強襲。一、三塁とチャンスを広げた。6番モナステリオが適時二塁打で3―5とし、吉田は三進。2死二、三塁からシーグラーが2点適時二塁打を放ち、同点に追いついた。

 5回に再び2点を奪われたレ軍だったが6回に先頭のダービンが二塁打で出塁すると、吉田も左翼巨大フェンス「グリーンモンスター」直撃の適時二塁打を放って続き、再び1点差に迫った。その後暴投で吉田が三進し無死三塁と同点のチャンスだったが、後続が倒れて追いつくには至らなかった。

 吉田のマルチ安打、打点は、ともに4日の同カード初戦以来2試合ぶり。

 ホワイトソックスの村上宗隆(26)は「2番・一塁」でスタメン。第4打席まで無安打2三振となっている。

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