◆新日本プロレス「G1 CLIMAX 36」(9日、Gメッセ群馬)観衆1615

 新日本プロレスは9日、群馬・高崎市のGメッセ群馬で「G1 CLIMAX 36」を開催した。

 第6試合のAブロック公式戦で前年覇者で単独トップを走るKONOSUKE TAKESHITAがSANADAと対戦。

試合は、TAKESHITAが14分02秒、レイジングファイヤーでSANADAを沈め、6勝2敗の勝ち点を12に伸ばし単独首位を守った。

 TAKESHITAは「SANADAとプロレスIQ、プロレス頭……SANADAに勝ったで」と誇った。Aブロックの残る公式戦は8・12浜松大会のみ。浜松でTAKESHITAは勝ち点10で追走する大岩陵平と対戦するが「大岩には悪いけど、俺も、勝ち点トップでもう負けられへんねん。大岩……勝負や」と予告した。

 

 高崎大会を終え、AブロックはTAKESHITAが単独首位。そのあとを5勝3敗の勝ち点10でIWGPヘビー級王者の辻陽太、ボルチン・オレッグ、大岩が追走する。浜松では、上位4人はTAKESHITAと大岩が直接対決。辻はジェイク・リー、ボルチンはグレート―O―カーンと対戦する。

 最後まで目が離せない大混戦となったAブロック。浜松で8・15両国国技館での決勝トーナメントへ進出する上位2名が決まる。

 

 ◆8・9高崎大会全成績

 ▼第1試合 20分1本勝負

外道、〇OSKAR(4分31秒 キャメルクラッチ)中原大誠●、矢野通

 ▼第2試合 20分1本勝負

ゼイン・ジェイ、〇カラム・ニューマン(5分05秒 プリンスズカース→体固め)松本達哉●、ウルフアロン

 ▼第3試合 20分1本勝負

ディック東郷、〇成田蓮(7分46秒 ブリザードスープレックスホールド)永井大貴●、ドリラ・モロニー

 ▼第4試合 20分1本勝負

〇ハートリー・ジャクソン、ザック・セイバーJr.(5分55秒 ジャンピングパワーボム→エビ固め)ジェイコブ・オースティン・ヤング●、HENARE

 ▼第5試合 『G1 CLIMAX 36』Aブロック公式戦 30分1本勝負

〇大岩陵平(5勝3敗=10点)(12分47秒 TMクラッチ)ジェイク・リー(3勝5敗=6点)●

 ▼第6試合 同 30分1本勝負

〇KONOSUKE TAKESHITA(6勝2敗=12点)(14分02秒 レイジングファイヤー→体固め)SANADA(3勝5敗=6点)●

 ▼第7試合 同 30分1本勝負

〇辻陽太(5勝3敗=10点)(13分14秒 ジーンブラスター→片エビ固め)グレート‐O‐カーン(2勝6敗=4点)●

 ▼第8試合 同 30分1本勝負

〇後藤洋央紀(3勝5敗=6点)(15分20秒 GTR→片エビ固め)ボルチン・オレッグ(5勝3敗=10点)●

 ▼第9試合 同 30分1本勝負

〇Yuto‐Ice(4勝4敗=8点)(20分25秒 Heartless→片エビ固め)鷹木信悟(4勝4敗=8点)●

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