◆女子プロゴルフツアー NEC軽井沢72 プロアマ戦(13日、長野・軽井沢72G北C=6590ヤード、パー72)

 ツアー4勝の菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)がプロアマ戦で最終調整し、3週間ぶりに臨む今大会へ意気込みを語った。

 3週前の大東建託・いい部屋ネットレディスは、第1日の後に熱中症で棄権。

その後は休養を重ね「すっかり元気になった」と回復した。2週前は試合がなく、北海道開催の大会だった前週は不安障害の「広場恐怖症」を抱える影響で飛行機に乗れないため出場せず、3週ぶりの大会に臨む。

 アイドルとゴルフの「二刀流」を掲げる菅沼。今月初めにはファンクラブ限定イベントを行い、浴衣姿でファンと交流した。各30人で2公演を開催し、CDデビュー曲「君の救世主になりたくて!」などを熱唱。「すごく盛り上がって楽しかった。応援が熱くて、元気をもらいました」と感謝した。

 前週は森守洋コーチの指導を受け、スイング時のアドレスや振り遅れの症状などを修正。「試合でできれば、良くなっていくと思う」と見据えた。5月にNTTドコモビジネスレディスで4勝目を挙げた後、メルセデス・ランクは6位に立っていたが、現在は16位。「試合に出ていない分、みんなに抜かれたりして、ちょっとランキングは落ちた。年間でトップ7くらい、“神7”を狙いたい」と笑顔を見せた。

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