巨人の小笠原慎之介投手(28)が今季3勝目を目指し、16日の中日戦(バンテリンドーム)に先発する。登板前日はキャッチボールなどで最終調整。

2024年10月5日以来、約2年ぶりとなる同球場に「マウンドの硬さもここ2年で変わっているみたいなので。慎重に、自分の感覚とフィッティングさせながら投げたい」と意気込んだ。

 前回9日のヤクルト戦では6回3失点で今季2勝目。「前回より良い結果を求めて、投手有利にカウントを進められたら」と拳を握った。

 中日との対戦は加入後初登板、初先発で1勝目を挙げた7月19日(東京ドーム)以来2度目。前回は中日側のスタンドからブーイングを浴びたが「向こう(アメリカ)の時もブーイングとか、ヤジはいっぱいあった。応援歌がないからいろいろ聞こえてくる。いろいろ聞こえていたから、やっぱり向こうの方がきつい。こっちがきつくないわけではないけど、応援歌でかき消される部分もありますし。1つの歓声として、しっかり投げたい」と冷静に語った。

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