◆第108回全国高校野球選手権大会第10日 ▽2回戦 横浜10―1日南学園(14日・甲子園

 横浜(神奈川)が日南学園(宮崎)に勝って3回戦進出を決め、ベスト16が出そろった。

 有明(熊本)は春夏通じて初出場ながら2勝を挙げ、九州勢で唯一3回戦に進出。

次戦は同じく春夏通じて初出場の東日本国際大昌平(福島)と対戦する。

 北関東3県の代表校はそろってベスト16入り。佐野日大(栃木)と健大高崎(群馬)は8強進出をかけて隣県対決に臨むが、甲子園での栃木県勢と群馬県勢は史上初となる。関東勢は拓大紅陵(千葉)と横浜(神奈川)と合わせて5校が勝ち進んだ。

 他では東北勢、近畿勢は3校ずつ。センバツ上位勢が地方大会から苦しむ中、センバツ8強組では英明(香川)が唯一、16強入りを果たした。

 公立勢は今大会9校が出場したが、2回戦までに全チームが敗退。ベスト16を私立が独占するのは、2023年以来、夏の甲子園史上2度目となった。

◆16強進出校と3回戦の組み合わせ

▽第11日

高川学園(山口)-天理(奈良)

敦賀気比(福井)-智弁和歌山

履正社(大阪)-三重

拓大紅陵(千葉)-仙台育英(宮城)

▽第12日

佐野日大(栃木)-健大高崎(群馬)

有明(熊本)-東日本国際大昌平(福島)

英明(香川)-花巻東(岩手)

霞ケ浦(茨城)-横浜(神奈川)

編集部おすすめ