◆米大リーグ ブルージェイズ―レッドソックス(12日、カナダ、トロント=ロジャーズセンター)

 自打球による左膝打撲で2試合を欠場したブルージェイズの岡本和真内野手(30)が「5番・DH」で3試合ぶりにスタメン入り。2回、左腕スアレスから左翼線に二塁打を放った。

 岡本は9日のフィリーズ戦で自打球を左膝付近に当てた。前日まで2試合続けてスタメン入りが発表されたが、ともに試合直前にベンチスタートに変更されて欠場していた。

 復帰戦のこの日は、2回1死無走者でスアレスの低めのカーブを左翼線へ。2死後、クレメントの右中間安打で元気に先制のホームインした。

 ブルージェイズのシュナイダー監督は試合前に「カズ(岡本)は戻ってきたが、まだ、完全ではないので」と説明したが、相手先発は左腕スアレスとあって右の大砲に期待を寄せた。岡本は、試合前の練習では三塁の守備練習も行い、軽快にゴロをさばいていた。

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