◆米大リーグ ブルージェイズ6―4レッドソックス(12日、カナダ、トロント=ロジャーズセンター) 

 自打球による左膝打撲で3試合ぶりに復帰したブルージェイズの岡本和真内野手(30)が、本拠のレッドソックス戦に「5番・DH」で先発出場し、先制&勝ち越しに絡んで活躍し、チームを勝利に導いた。

 第1打席に左翼線二塁打で出塁し、先制のホームインをすると、1―1で迎えた8回無死一、二塁では一塁後方への打球が相手失策でファウルとなって命拾いし、その後、勝ち越しの左前適時打を放った。

3打数2安打1打点、2得点1四球で打率は2割2分8厘。約1か月ぶりの3連勝に貢献した。

 試合後の岡本の質疑応答は以下の通り。

―2試合欠場の後の活躍だった。

 「集中していけましたし、勝ってよかったと思います。自分で痛めてしまったところ。2日(休みを)もらったのできょうはしっかり頑張ろうと思っていました。いつもと変わらず、集中していこうと思っていました。あまり変わったことはせず、いつも通りと思っていました。基本的には休まないですけど、微妙なラインではあったので(首脳陣と)話をさせてもらってという形。いい時間を無駄にしないようにしたいと思います」

―実際に試合に出て足の方は。

 「全然大丈夫です。

昨日までちょっと(違和感が)あったんですけど、打撲なんで1日、2日休めば大丈夫だろうというのはありました」

―一邪飛が(相手の落球で)ファウルになった場面は。

 「もう1回チャンスができたので、何とかランナーを進められたらいいなと思っていました。打てれば一番いいですけどね。バットの根っこ。ストレート、シンカーだけではないので、何とか当てようと思っていました」

―ソリアーノ投手が移籍後2試合好投

 「こんなピッチャーと2回も対戦したんだなと思ってみていました」

―(チームの)ここ2週間の戦いぶり。

 「本当に嬉しいですし、もっと頑張りたいと思ってます」

―日本のように週1度の休みがない中、夏場の疲れをどう克服しているか。

 「できることを最大限準備して怪我なくチームの勝ちに貢献したいと思ってやっています。(好調の波は)感じています」

―このTシャツはどこで(テイスティ・バーガー)

 「ボストンです」(フェンウェイパークの隣のバーガーショップ)

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