女優の河合優実が14日、都内で行われたドキュメンタリー映画「モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険」(山崎エマ監督)の公開記念特別イベントに出席した。

 世界中で愛されている絵本「ひとまねこざる」「おさるのジョージ」シリーズの生みの親であるユダヤ人のハンス・レイ、マーガレット・レイ夫妻の波乱満ちた生涯を記録したドキュメンタリー。

ナレーションを担当した河合は、幼い頃からアニメ版「おさるのジョージ」を見て育ったことを明かし、「三姉妹なんですけど、よくモノマネをしていました。親しみがあったので、何かご協力できればと思いました」と語った。

 ハンスとマーガレットのレイ夫妻はユダヤ人で、ナチスドイツの侵攻を逃れて米国に移住するなど、過酷の人生を歩み、世界的人気キャラクターを世に送り出した。2人の波瀾万丈な人生に着目してドキュメンタリーに仕上げた山崎監督に「素晴らしいドキュメンタリー監督」と敬意を表した。

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