シンガー・ソングライターのAKASAKIが16日に自身のXを更新し、ワールドツアー全11公演が中止となった件についてコメントを発表した。中止となった理由については「制作上の都合もあり」と説明。

「最後まで『やりたい』という気持ちでいたので、僕自身も混乱しています」と無念の心境を吐露した。

 AKASAKIは高校2年時の24年10月にリリースした「Bunny Girl」がSNSで広く拡散され、国内外で話題を呼んだ。同曲はストリーミング世界総再生回数3億回、ミュージックビデオ8000万回超再生のヒットを記録。7月23日には「トンチンカン」でメジャーデビューし、同時に男性ソロアーティストでは史上最年少となる初のワールドツアーの開催を発表したばかりだった。

 しかし今月13日、10月から開催予定だった初のワールドツアーを全公演中止することを公式サイトで発表。「開催を予定しておりました『AKASAKI 1st World Tour “ONIGIRI”』につきまして、諸般の事情により全公演を中止させていただくこととなりました」と伝えられた。

 その発表から3日たったこの日、AKASAKIは自身のXで初めて言及。「僕自身、初めてのワールドツアーを本当に楽しみにしていましたし、最後まで『やりたい』という気持ちでいたので、僕自身も混乱しています」と吐露。そして「ただ、制作上の都合もあり、今回はどうしても中止という判断をせざるを得なくなりました」と中止となった理由に触れた。

 続けて「楽しみに待っていてくれた皆さんには、本当に申し訳ない気持ちですし、僕自身もすごく残念です。ここで僕は立ち止まりません。しっかりと環境やコンディションを整えて頑張ります。

必ずまた、みんなに会いに行きます。僕は元気だよ」と前を向いた。

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