“インドのマジックマン”ことナレドゥ騎手が札幌競馬場に初見参 「ディープインパクトのファンでした」

 今週末の札幌競馬場で開催される「2026ワールドオールスタージョッキーズ」に初出場するスラジ・ナレドゥ騎手=インド=が8月19日、札幌競馬場に初見参して意気込みを語った。前日に初来日したばかりだったが、この日は3頭の調教に騎乗するなど意欲的に手綱を執った。

インド競馬史上初の2500勝を達成して、“インドのマジックマン”の異名を持つ同騎手は「ここに来られて光栄です。日本で乗ることが小さい頃からの夢でした。週末のレースに全力を尽くしたい」と笑顔でうなずいた。

 今回がプライベートも含めて来日するのは初めてだが、これまで豪州やフランスなどで騎乗。25年の国際騎手招待レース「シャーガーC」にアジア選抜チームのキャプテンとして参加するなど、海外での豊富な経験を持つ。「見習いジョッキーの時にディープインパクトのファンでした。オルフェーヴルも好きでした。日本の競馬はインドでも人気があります」と、親日家な一面もアピールしていた。

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