今年20歳を迎えた名馬の体調不良に、SNS上で心配の声が上がっている。北海道浦河町の「うらかわ優駿ビレッジAERU」が8月20日夜、公式インスタグラムとXを更新。

【ナカヤマフェスタの近況報告】と題し、2010年の宝塚記念馬で同年凱旋門賞2着のナカヤマフェスタ(牡20歳、父ステイゴールド)が、8月上旬から体調が優れない日が続いていることを明かした。

 SNSではナカヤマフェスタの写真とともに、

「いつもナカヤマフェスタを温かく見守っていただき、ありがとうございます。

ナカヤマフェスタは、8月上旬から体調の優れない日が続いており、現在は獣医師と相談しながら、少しでも体調が良い方向へ向かうよう治療を行っています。

放牧に関しては、体調面を考慮し、負担がないように管理しております。

ご心配をおかけすることもあるかと思いますが、まずはフェスタが穏やかに過ごせるよう、ケアを続けてまいります。

引き続き、温かく見守っていただけましたら幸いです。

※本件につきましては、個別でのお問い合わせはお控えくださいますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。」と近況を報告している。

 同馬は2008年の東京スポーツ杯2歳Sで重賞初制覇。3歳時はセントライト記念を勝つもクラシックには手が届かなかったが、4歳春の宝塚記念でG1初タイトル。同年の凱旋門賞では優勝馬ワークフォースと頭差の2着に好走した。2年連続の挑戦となった翌年の凱旋門賞11着を最後に現役を引退。種牡馬として重賞2勝馬バビット、18年日経賞を制したガンコなどを出しており、23年で種牡馬を引退した。

 ナカヤマフェスタの現況にはSNS上で

「フェスタ、今はゆっくりしっかり休むのだよ」

「今年で20歳だもんなあ…」

「ナカヤマフェスタ号の回復を願ってます。スタッフの皆様も大変だと思いますがお身体ご自愛くださいませ」

「心配やな、最近暑いからなぁ……」

「とにかく頑張れー! 回復するように毎日祈ってます。」

「すごくすごく心配です。ゆっくり療養してまた元気なお姿見せてください!!!!! 待っていますよ」

「フェッスーがそんなことになってたなんて…。とっても心配です。涼しくなったら元気になってくれると信じてます。バビットも誘導馬として頑張ってますよ」

「どうかフェッス~様が健やかに1日1日を過ごせますように」

「早く元気になりますように、ささやかですが元気玉を送ります」

「フェスタ、みんな待ってるからね」

などのコメントが寄せられている。

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