札幌記念で9着だったアドマイヤテラ(牡5歳、栗東・友道康夫厩舎、父レイデオロ)は、凱旋門賞・G1(10月4日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)に向け、9月6日に出国する。友道調教師が8月19日、明らかにした。

 前哨戦に位置付けた札幌記念は距離不足なども影響し結果を残せなかったが、トレーナーは「レース後も問題はありません」と状態を説明。現在は短期放牧に出されており、「今月28日あたりに(栗東トレセンに)戻します。週明けの火曜日(9月1日)に検疫に入って、6日に出国します」と今後の予定について語った。

 現地での滞在先は、日本馬の欧州遠征を長年に渡ってサポートしている小林智厩舎。2016年にマカヒキが凱旋門賞に挑戦した際も同厩舎で調整を行っていた。

編集部おすすめ