◆第55回ヨークシャーオークス・G1(日本時間8月20日23時35分発走、ヨーク競馬場・芝2370メートル)

 現地時間の8月18日、出走する牝馬9頭とゲート順が発表された。

 カルパナ(牝5歳、英国・アンドリュー.ボールディング厩舎、父スタディオブマン)は6番ゲートに決定。

欧州の大手ブックメーカーのウィリアムヒルでは単勝2・1倍で1番人気となっている。

 前走のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスでは昨年、世界ランキング1位のカランダガンに1馬身半差をつけてG1・3勝目。凱旋門賞・G1(10月4日、芝2400メートル・パリロンシャン競馬場)戦線で注目を集めるディープインパクトの孫娘が、新たなビッグタイトルをつかみ取るか注目だ。

 昨年の凱旋門賞で2着のミニーホーク(牝4歳、愛国・エイダン・オブライエン厩舎、父フランケル)は4番ゲートに決定した。前売りオッズは4・5倍で2番人気。前走のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスで8着に敗れており、ここで巻き返しとなるか。

 5・5倍で3番人気のジョハナウォルシュ(牝3歳、愛国・ジョセフ・オブライエン厩舎、父シーザスターズ)は、7番ゲートに決定した。前走のアイリッシュオークスでは4馬身差をつけてG1初制覇をしており、勢いに乗ってオークス連勝に挑む。

 左から馬番、ゲート番、馬名、騎手、ウィリアムヒルのオッズ。

(1)6 カルパナ      Cキーン      2・1倍

(2)4 ミニーホーク    Rムーア      4・5倍

(3)1 タッティコラム   Eグレートレックス  13倍

(4)8 アースショット   Jドイル       17倍

(5)3 イニスモア     Oマーフィー     15倍

(6)7 ジョハナウォルシュ Dマクモナグル   5・5倍

(7)2 レガシーリンク   Wビュイック     13倍

(8)9 スパランヌア    Rライアン      23倍

(9)5 シュガーアイランド Rウィーラン     81倍

 ヨークシャーオークスは総賞金が60万ポンド(約1億2663万円=2026年フランスギャロのレートから計算)で、1着賞金が34万260ポンド(約7181万円)。2017、19年のエネイブルをはじめ、数々の名牝が勝っている。

 今年、JRA海外馬券発売対象ではない。

9月5日から海外馬券発売対象のレースが116に拡大され、同レースが新たに追加された。来年、日本馬が出走予定で、農林水産大臣が認可すれば発売対象となる。

 ※オッズは19日昼時点のもの。同レースのJRA海外馬券発売は行われない。

編集部おすすめ