異例の芝コースで追い切ったダートの一流馬にSNSは騒然としている。秋の米国遠征に向けて函館競馬場で調整中のフォーエバーヤング(牡5歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール)が19日に函館競馬場の芝コースで追い切りを敢行。

競馬ファンの関心を集めている。

 これまでダートで戦ってきたフォーエバーヤングにとっては、栗東トレセンや海外の競馬場も含めて、芝で追い切るのは初めて。坂井瑠星騎手を背にダートコースを1周してから芝コースに入り、まずはキャンターで1周した。その後に追い切りがスタート。前半は抑え気味で、4コーナーにかけて徐々にペースを上げて、直線では迫力満点の動きを見せた。

 騎乗した坂井騎手は「こんなにワクワクする追い切りはなかなかない。どういう走りをするか楽しみでした。初めてと思えないぐらいしっかり走れていました。もう少しドタバタ走るかと思いましたが、思っていたより上手に走れていました。違和感もなかったです」と好感触。鞍上は自身のⅩで「フォーエバーヤング初めての芝コース追い切り ラスト200m10.8」と投稿している。

 この後はジョッキークラブゴールドC・G1(9月18日、ベルモントパーク競馬場・ダート2000メートル)からブリーダーズCクラシック・G1(10月31日、キーンランド競馬場・ダート2000メートル)に向かうプランが陣営から発表されているが、その後にローテについて矢作調教師は今年の4月に「(秋の海外遠征から)帰国して、走るなら有馬記念か東京大賞典。

それがラストランです」などと言及している。

 芝コースで追い切りを行ったフォーエバーヤングにSNSでは以下のようなコメントが上がっている。

「有馬記念に出てほしいなあ」

「アメリカでBC出て、有馬の流れか! 最高じゃん」

「まさか二刀流になる…?」

「能力高すぎて函館の芝ですごいタイム出してる」

凱旋門賞にシフト変更もあり得るのでは?」

「日本で芝走らせるなら大阪杯から天皇賞秋位しかないと思うんだよな」

「引退レースは有馬記念です もしこうなりますと凄すぎることになりますね 入場の為の抽選倍率がエグいことにも」

「実は芝の方が得意でしたパターンだったりして」

「芝のタイム何?こっわ…」

「芝の追い切り凄まじいフォームじゃないか」

「芝が有馬記念だけで終わってしまう可能性があるのは残念 なんなら馬格的には短距離やマイルで見てみたかった」

「4角回ってから直線の恐るべき速さ!」

「もし有馬に出るなら距離も気になりますね」

「最後まで無事に走り終えて欲しい!」

「函館の洋芝でラスト1F10.8て」

「もしかして芝でもふつうに走れる方?」

「他の馬と違ってほんと一段と大きく見える」

「今からでも凱旋門賞に登録しないかい?」

「カメラ揺れ無さすぎて瑠星すごくね?」

「函館の芝で調教してもこんな時計出すんだな…」

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