8月22日の新潟3R・2歳新馬(芝1600メートル、13頭立て、エーアイラピドは競走除外)は、1番人気のジップスパーク(牡2歳、美浦・中舘英二厩舎、父オルフェーヴル)が、最後の直線で余力たっぷりに抜け出して単勝1・7倍の支持に応えた。勝ちタイムは1分36秒0(良)。

 スタートを決めると先団をリズム良く追走。最後の直線でゴーサインが出るとすぐさま反応してギアを上げ、後続を寄せつけず2馬身差をつけてゴールを駆け抜けた。田辺裕信騎手は「中舘先生が乗ってくれて動くと聞いていたし、期待していました。血統もあってまだ幼い部分、あやしい部分があるので、改善してそこが前向きさに変われば安定してくると思います。直線に向いてからよそ見をしてソラを使いそうになったし、まだ幼いですね」と成長に期待した。

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