大相撲の夏巡業が25日、千葉・流山市で行われた。幕内・阿炎(錣山)はぶつかり稽古で胸を出し、子ども相撲にも参加して会場を沸かせた。

 地元の流山南高出身の阿炎。土俵に上がると、ひときわ大きな声援を受け、「これだけ応援してもらって、知ってもらえるだけでうれしい」と笑顔で話した。母校には現在も阿炎の横断幕が掲げられているといい「まだ見に行けてはいないが、写真で見たことはあって、うれしい」と語った。

 西前頭12枚目だった先場所は7勝8敗で負け越し。秋場所(9月13日初日、両国国技館)へ向けては「いつも通り勝ちを目指して頑張る」と意気込んだ。

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