◆米大リーグ ブレーブス―ドジャース(26日、米ジョージア州アトランタ=トゥルイストパーク)

 ドジャースが〝奇跡のゲッツー〟で大ピンチを切り抜けた。

 5―5で同点の8回裏。

5番手右腕のスチュワートが1死二、三塁のピンチを迎えると、オルソンを申告敬遠。満塁策を選択すると、デュボンの当たりは二遊間を抜けようかというゴロとなった。遊撃手のベッツが左手を目いっぱい伸ばして飛び込むと、捕球することはできなかったがグラブに当たって打球は二塁方向へ。二塁ベースに入った二塁手のエドマンが捕球して二塁ベースを踏み、一塁へ送球して併殺が完成。大ピンチを切り抜けた。

 ベッツのグラブをはじいた打球が運良く二塁ベース方向に転がり、ゲッツーとなる珍しいプレー。狙ったプレーではなさそうだが、ベッツがうれしそうな顔で引きあげると、奇跡のプレーにベンチが笑顔に包まれた。ロバーツ監督や大谷も笑顔でベッツをねぎらっていた。

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