日本相撲協会は31日、大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)の新番付を発表した。名古屋場所で3度目の優勝を果たした大関・安青錦(安治川)が、東京・江東区内で会見を行った。

 関脇に転落した先場所は12勝3敗で、特例での大関復帰を果たした。再び大関に戻った番付表をみつめて「(気持ちは)いつも通りで、特別な思いはない。上を目指す気持ちに変わりはないので、特に違いはない」と語った。

 昨年秋場所は新三役に上がったばかり、大関昇進や陥落を経験した1年間に「いろいろありすぎた。大関に上がったり下がったり優勝したり、負け越したりたくさんいろいろあったので、1年と思わないような濃い時間だった」と話した。

 再び大関として臨む秋場所へ向けては「自分らしい相撲を取って、また一番上の番付を目指したい」と意気込んだ。

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