女優の有村架純石田ひかり、姫野花春(かしゅん)が9日、都内でトリプル主演映画「さとこはいつも」(沖田修一監督、18日公開)のトークイベントに登場。姫野は今作で映画初出演&初主演となった。

 沖田監督のオリジナル脚本。3人の「さとこ」が自分の人生を小説として書き始め、他人だった3人の人生が交差する物語を描く。

 登壇直後から緊張した面持ちの姫野は「公開が来週に近づいていて、3人で『たくさんの人に届いたらいいね』『楽しいって思ってくれる人がいいね』って話していた。緊張しつつもワクワクしております」と率直な心境を告白した。

 今作では、300人のオーディションを経て主役を勝ち取った。当時を振り返り「本当に楽しかったですし、自分にとって新しい気づきになる1日で、(作品への)思いが日に日に強くなっていた。連絡をいただいたときは、震えましたね」と笑顔で回想した。

 作品の内容にちなみ、「〇〇はいつも…」に当てはまる言葉を聞かれると、「いつも、芋に吸い寄せられる癖がある」と回答。「スーパーに行くと、焼き芋・さつまいもコーナーがあって、その門をくぐらないと進めない」と16歳らしい一面をのぞかせた。

 有村は姫野について、「来週いよいよ公開となり、姫野さんが世の中に見つかるまで1週間。私はそれもすごい楽しみで『こんな逸材がひそんでいたのか!』ってビックリされると思う。本当にかわいらしく、一生懸命さが笑えるみたいな素敵さ」と大絶賛していた。

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