お笑いコンビ・かけおちの青木マッチョに、熱い視線が注がれている。青木といえば、筋肉系芸人として「ラヴィット!」(TBS系)への出演などでブレイクしている芸人だ。
勢いに乗っている青木だが、8月30日をもってコンビを解散することをSNSで発表。人気が急上昇している中で、突然の解散となり大きな話題を集めている。

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一方で、グラビアアイドルで女優の風吹ケイと共演したYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCK TV」のデート企画が大反響を呼んでいる。風吹が青木のファンだったことから2025年4月にスタートした同企画は、ファイナルとなる8月15日配信の動画でついに2人の"結婚式"を敢行。8月末時点で284万再生を記録し、青木と風吹の率直な一面が映し出された動画として大きな話題を呼んだ。

そんな話題性抜群の青木だが、出演中のドラマでも大きな注目を集めている。8月24日からスタートしたNHK夜ドラ「税金で買った本」だ。

同作は、現代では珍しいヤンキー高校生・石平紀一(演・奥平大兼)が主人公。本とは無縁の生活をしていた紀一は、ひょんなことから10年ぶりに図書館を訪れ、人生が変わることになる。紆余曲折あり図書館でアルバイトを始めた紀一は、さまざまなルールや仕事があることを知っていく。図書館で出会う多くの人との交流をきっかけに、どこか満たされない気持ちでいた紀一の心が少しずつ溶けていく。

青木が演じるのは、本を愛するあまり暴走しがちな、資料係の弁償修理担当・白井里雪。
白井は、マッチョな非正規職員で、本と図書館を守るため日々筋トレに励む変わり者。空気を読まずに言いにくいことをサラッと口にするタイプで、本のことになると図書館の利用者にもブチ切れてしまう。

第1話では、過去に借りた本を返さないとゴネる紀一に「税金で買った本だぞ! 返せよ!」と激怒。かと思えば、本がかわいそうだと急に泣き出すなど、情緒不安定な一面も見せる。そんな白井だが、朴訥とした雰囲気と顔立ちの青木にぴったりのハマリ役となっており、SNSでは「メガネ姿がメロい」と評判だ。

青木といえば、これまでもドラマ「時すでにおスシ!?」(TBS系)や、映画「ババンババンバンバンパイア」などに出演。9月25日公開の映画「藁にもすがる獣たち」にもおかっぱ頭の怪力男・エリンギ役で出演予定で、今後は俳優としての活躍も期待される。

青木の存在感が光る「税金で買った本」だが、他の出演者も豪華だ。青木が演じる白井とコンビを組む一般図書係の非正規職員・早瀬丸小夜香を西野七瀬が担当。司書の資格を持ち、接客を中心に行う冷静沈着な彼女と、暴走しがちな白井のコンビネーションも見どころの一つとなっている。

また、子どもに優しく大人には厳しい児童図書係の朝野亜沙子に磯山さやか、明るくてノリの良い一般図書係の松浦英理に入山法子をキャスティング。主演の奥平を含め演技派がそろい、図書館で巻き起こる日常の騒動をコミカルに描いている。


さらに、図書係長を麒麟川島明、シングルマザーとして紀一を育てる石平りょうこを矢田亜希子が演じ、青木も含め「ラヴィット!」ファミリーが集結。3人が勢ぞろいするシーンが今後あるのかも注目ポイントだ。

青木だけでなく、キャスティングが魅力的な「税金で買った本」。図書館のリアルな裏側をのぞけるドラマとして、ぜひ視聴してみてほしい。

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