大相撲秋場所4日目(16日、東京・両国国技館)

 東京・両国国技館で開催中の大相撲秋場所3日目、“土俵の妖精”で親しまれている39歳の序ノ口14枚目・森麗(大嶽)が、わずか3秒足らずで土俵に倒れ込み、心配の声が上がった。

 森麗と、同16枚目・福福丸(田子ノ浦)の一番は、立ち合いで森麗が低い姿勢から頭で当たっていくと、福福丸はこれを受けて、軽くはたいた。

すると森麗は、そのまま前方へ大きくバランスを崩し、土俵に倒れ込んだ。福福丸がはたき込みで勝利となった。あっという間の敗戦に、ネット中継しているABEMAの視聴者からは「だいじょうぶかよ 崩れ落ちたぞ」「自分から」「倒れる方向がもう」「なにもできなかった」「自分からころんだ」など、驚きや心配の声が相次いだ。

 現在41場所連続で負け越している森麗には毎場所、注目が集まる。今場所は初日に勝ち、2年ぶりの白星スタートを切ったが、これで1勝1敗となった。

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