駒大・大八木弘明総監督率いる少数精鋭チーム「Ggoat」の田沢廉、鈴木芽吹(ともにトヨタ自動車)、篠原倖太朗(富士通)、桑田駿介(3年)、落合晃(2年)が16日、米国・ユタ州パークシティー合宿から帰国した。米国で日本では経験できない標高2000mを超える高地に約1か月間滞在して、トレーニングを行った。

 愛知・名古屋などで開催されるアジア大会(9月19日開幕)で男子800メートル代表の落合と、同1万メートル代表の鈴木にとっては、大会に向けた最終調整。落合は「質の高い練習ができた。良い状態で大会を迎えられる」とうなずき、鈴木は「優勝を目指して頑張りたい」と大会への意欲を示した。

 また、今年の三大駅伝(出雲駅伝、全日本大学駅伝、箱根駅伝)で駒大の柱として活躍が期待される桑田は、「いい練習を積むことができた。継続して練習を積むことができているので、これからチーム(駒大)に合流して、合宿で得られた成長をチームに還元できるように頑張りたい」と意気込んだ。

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