◆男子プロゴルフツアー ANAオープン プロアマ戦(16日、北海道・札幌GC輪厚C=7066ヤード、パー72)

 2024年大会覇者の岩崎亜久竜(フリー)が、今季の米ツアー予選会挑戦を視野に入れていることを明かした。「小さい時からPGAでやることが夢だったので行きたい。

今年挑戦するために色々調整して練習してきた。できたらファイナルから行きたい」と力を込めた。

 今大会終了時点のポイントランキング5位までが、2次予選(12月1~4日)の資格を得る。11月のダンロップフェニックス終了時の同ランク1位は2次が免除され、最終予選会(12月10~13日)から受けることができる。現在岩崎は5位。「今週めっちゃ頑張りたい」。得意大会で、ランキング上位を死守したいところだ。

 海外志向は以前から強い。昨年はゴルフの状態が悪く、1次からの挑戦を見送っていた。今季は7月のプレーヤーズチャンピオンシップ・サトウ食品でツアー3勝目を挙げるなど復調。機は熟した。さらに、ファイナルからであれば、最終戦の日本シリーズJTカップ(12月3~6日、東京よみうりCC)出場が可能になる。

「(予選会と日本シリーズと)両方出たい」と岩崎。2年ぶりの大会制覇と自身初の年間複数回優勝へ、北の大地で躍動する。

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