中山6Rの2歳新馬(ダート1200メートル)に、イトウカカリチョウ(牡、美浦・岩戸孝樹厩舎、父ニューイヤーズデイ)が出走する。馬名の由来は「日本中の企業で働いている係長さん」。

ユニークな馬名で注目を浴びそうだが、米ダートG1馬の父を持つ血統背景もあり、人気上位での出走となりそうだ。

 同馬の馬主は、ほかにも珍名馬をたくさん所有している小菅誠さん。抹消馬を含めて中央、地方合わせて20頭を持ち、イノキをはじめ、アツヒメ、オオタニ、カマクラバクフ、スーパーマン、スケサンカクサン、ヒャクマンボルト、フクダイトウリョウ、マイドオオキニなどがいる。過去最高成績を残しているのは、トライファンで3勝。イトウカカリチョウは、同オーナーと日本中で働いている係長の夢を背負って“仕事始め”を迎える。初戦を制して、出世街道を爆走する。

 なお、小菅オーナーの所有馬は同日の中山4R・2歳世代(芝1200メートル)でも出走。馬名はサンエルディーケーで、当然のように?珍名馬だ。

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