今年のオークス馬ジュウリョクピエロ(牝3歳、栗東・寺島良厩舎、父オルフェーヴル)が9月19日、滋賀・栗東トレセンでの調教を再開した。

 この日はEコースを1周。

ゆったりとした身のこなしで駆け抜けた。「落ち着いて走っていましたね」と寺島調教師。馬体は放牧先でオークスから約30キロ増えた500キロほどだったという。ただ、464キロだったオークスは昨年9月のデビュー時から20キロ減った馬体重。「増えてますね。背が高くなっていますし、もともと太るタイプでもないから、ボテッとは見せません。新馬ぐらいの体重で出したいですね」。

 本来のボリュームを維持した状態で秋華賞・G1(10月18日、京都競馬場・芝2000メートル)、エリザベス女王杯・G1(11月15日、京都競馬場・芝2200メートル)に臨むつもりだ。

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