9月19日の中山6R・2歳新馬(ダート1200メートル=12頭立て)は、1・4倍の断然人気となった外国産馬のユウライクスター(牡、栗東・森秀行厩舎、父ナッシュビル)がスピードの違いを見せて楽勝した。勝ち時計は1分11秒7(良)。

 涼しい表情のルメール騎手からも能力の違いがうかがえた。抜群のスタートからハナへ。直線でもほとんど捕まっているだけという形で5馬身突き抜けた。「いいスタートで、いいポジションにつけて楽勝でした。スタートもすごく速かったし、道中は物見をして息が入ってリラックスして運べた。直線は手前を替えて加速してくれた」。この日4勝目となったルメール騎手は、口笛を吹きながら上機嫌で検量室に引き揚げていった。

編集部おすすめ