お笑いコンビとろサーモン」の久保田かずのぶが22日、東京・西武渋谷店で行われる個展「なぐりがき~猫狂~」(30日まで)の取材会に出席した。

 約4年ぶりとなる個展は、自身も大好きである猫をテーマに開催。

前回は100万円の作品を販売したが、今回は6660万円の原画を販売。「芸能界が終わる絵」というタイトルで、内容については「種明かしはしたくない」と明かさなかったものの、「めくったら芸能界が終わる地獄絵図が描いてあります。芸能界の真実が隠されてあります」と驚きの一言で笑いを誘っていた。

 近年、芸人活動と両立して個展を開催する人も多く、この日久保田と共に登壇した野性爆弾のくっきー!や南海キャンディーズのしずちゃんも開催済み。特に、くっきー!は独特なセンスが国内外で話題を呼び、2017年に初開催した「くっきー!ランド」の特設ホームページによると、これまで国内外で総来場者数は55万人を記録しているという。

 19年には、米・ニューヨークで行われたの世界最大美術市場「ART EXPO NEW YORK」で自身の作品5点が1100万円で売れるなど、世界的に評価されている。

 また、ダウンタウン浜田雅功も昨年、個展「空を横切る飛行雲」を初実施。スペシャルイベント開催時には多くのファンが詰めかけ、交流していた。

 この他にも、川原克己(現。天竺川原)や矢部太郎、ヨネダ2000、吉本新喜劇座長の酒井藍らもこれまでに開催しており、今後も隠れた才能を発揮する芸人が出てきそうだ。

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