◆芙蓉S・オープン(9月26日、中山競馬場・芝2000メートル・重)

 2歳オープン競走は8頭によって争われ、戸崎圭太騎手が騎乗した単勝1・6倍で、圧倒的1番人気に支持されたジョドレルバンク(牡2歳、美浦・武井亮厩舎、父エフフォーリア)は3着。道中は3番手を追走。

4コーナー手前から進出し先頭を捉える勢いだったが、直線伸びなかった。

 叔父に日本ダービー馬クロワデュノール、半兄に青葉賞2着のタイダルロックを持つ超良血馬。旋風を巻き起こしているエフフォーリア産駒で、デビュー前から陣営の評価が非常に高く、6月東京のデビュー戦を快勝し、当レースに臨んでいた。

 ワンターンの東京からコーナー4つの中山芝2000メートルへ大きく舞台が替わったが、武井調教師は「そういうレベルの馬じゃない」と全幅の信頼を寄せていたが、勝利を挙げられず。次走以降で、再び存在感を発揮する。

 勝ったのは2番人気でルメール騎手が騎乗したスタースポット(牡2歳、美浦・林徹厩舎、父エフフォーリア)で、勝ちタイムは2分5秒2。

ジョドレルバンク(3着=戸崎騎手)「いい馬でした。緩さがあってこの馬場がどうかと思っていました。道中持ってるぶんにはいい手応えなんだけど、3、4コーナーではばらつきがありましたた。直線も乾いている馬場の方がいいと思います」

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