◆米大リーグ ジャイアンツ―ドジャース(26日、米カリフォルニア州サンフランシスコ=オラクルパーク)

 ドジャースのブレーク・スネル投手(33)が26日(日本時間27日)、敵地・ジャイアンツ戦で4回77球を投げて5安打1失点の内容で降板した。最速98・6マイル(約158・7キロ)を記録。

前回16日(同17日)の敵地・レッズ戦では、1回19球を投げただけで左股関節の張りを訴えて緊急降板し、状態が心配されていたが、まずまずの内容でレギュラーシーズンの最終登板を終えた。

 今季は左肩の疲労で出遅れ、5月には左肘手術も受けていたスネル。8月途中からは先発ローテに定着し、ポストシーズンでは山本、スクバル、グラスノーとともに先発の一角を担うことが濃厚となっていたが、レギュラーシーズン最終盤でまさかのアクシデントに見舞われた。試合後には大事を取っての降板だったと軽症であることを強調していたが、同箇所を過去に4度負傷したことのある古傷だった。

 この日はドジャースが1番ベッツのソロで先制。その裏にスネルは、先頭コックスに左翼二塁打を許すと、盗塁と中犠飛で同点に追いつかれたが、4回にロハスが再び勝ち越しとなる中前適時打を放っていた。

編集部おすすめ