◆パ・リーグ 西武―ロッテ(26日・ベルーナドーム)

 西武・冨士大和投手が27日・楽天戦(ベルーナD)でプロ入り後初めて先発登板する。

 埼玉・大宮東から24年育成ドラフト1位で入団。

高卒2年目の今季、開幕前に支配下契約を勝ち取り、中継ぎとして開幕1軍メンバー入りした。3月28日・ロッテ戦(ZOZO)でプロ初登板を果たしたが、1死も奪えず降板。計2試合に登板して防御率22・50と結果を残せず、4月2日に出場選手登録を抹消された。

 以降はファームで先発として調整。本拠地でのCS開催へ向け負けられない一戦で回ってきたチャンスに「緊張は多分、すごいすると思うんですけど、ファームでやってきたことを出せれば。大事な試合っていうのもあるので、チームに勝利を持ってこられるようなピッチングをしたい」と誓った。

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