◆パ・リーグ 西武5×―4ロッテ(26日・ベルーナドーム)

 西武は2点を追う9回に逆転サヨナラ勝利。西口監督の54歳の誕生日に連敗を3で止め、2位を死守した。

 試合前時点で0・5ゲーム差だった3位・日本ハムが勝利したため、負ければ8月10日以来の3位に転落するところだった。

 両軍無得点の6回、1死走者なしでカナリオが右翼スタンドに突き刺さる16号ソロを放って先制。先発・菅井は6回3奪三振、4安打無失点と試合を作ったが、7回から2番手として登板した佐藤隼輔投手が、7回無死一塁で井上に左翼スタンドに飛び込む逆転の2ランを浴びた。

 しかし、9回無死一、二塁で左中間に石井が同点2点三塁打。無死三塁で代打・中村が左翼線にサヨナラ打を放った。43歳1か月でのサヨナラ安打は、自身の持つ球団年長記録を更新した。

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